バリデーションの考え方に出逢ったときは
衝撃的でした✨
まだ、学び途中なので
お話できるレベルではないのですが。。m(_ _)m
認知症のひとのよくある症状のひとつと言われる、
その場にいなくてはならないのに
「家に帰りたい」と言って家族や介護スタッフを困らせる、
よく「帰宅願望」と言われる症状。。。
うちの母もデイサービスでたまに言うことが
あるそうです。
そんなとき、家族や施設のスタッフはどう対応したらいいのか?
認知症関連の本には、
認知症の症状についての本がやはり多いですが、
どう対応したらいいかが書いてある本もあります。
認知症になってしまったら、
たぶん家族にとっては症状の本よりもよりもむしろ
こっちのほうが必要になってくるかと。。。
対応のしかたの本の多く、
そして、
私が学んだ頃の数年前のヘルパーの資格講座で
学んだ対応のしかたは。。。
気をそらせる
悪く言っちゃうと、ごまかす
という作戦で、その時はそれに納得していました。
それは、「帰れませんよ」と否定はしないのですが、
「その前にちょっとお茶でも飲みましょう」と
別のことに気をそらせることで、
帰りたかったことを忘れさせる
という、認知症の人の特徴を利用するような
方法でした。
もちろん、この方法でうまくいく場合もあるし、
認知症の対応には正解はない、
人によって千差万別ですので、
どの方法がいい、というのはないと思うのですが、
私も母が何かにこだわり出した時、
気をそらせる作戦を取った時期が長くありましたが、
確かに忘れちゃってうまく切り抜けられる時も
あるのですが、
うまくいかない時もあるし、
その時はうまくいっても、しばらくしてまた戻ったり、
その時は戻らなくても、そのあと母がなんとなく
不満足な状況でいるのに引っかかっていたんです。
何よりも、ごまかしていることに
自分自身が気分がよくなかったんです。
そんな時出逢ったのがバリデーション✨
そのまま受け止める、共感する
「家に帰りたいんですね〜」と。。。
バリデーションを使って
母のデイサービスのスタッフのかたがたは
母の気持ちを受け止めて共感してくださって
しこたま思いを聞いてもらった母は
落ち着いて、すっきりして、
帰ることをやめるそうです。
私も母が父に対する不満を言い出した時、
やってみました(*^^*)
「そうだよねー。お父さんひどいよねー」と
母の言葉をリフレージング(おうむ返し)したら、
母の方が「そんなことないよー。
お父さんも疲れてるんだよー」って。。。‼️
はーい、一件落着でした(*^^*)
うちの母には今のところ
バリデーションがうまくいくようです。
もう少しバリデーション深く学んでいきたいと思ってます(o^^o)

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