母はデイサービスにお手伝いに行っていると
思っていて、それが母の「生きがい」になっている。
「生きがい」なんて大きなことばはやたらめったら
他人は使えないと思っているが、
母自身が東京にいる次女に向かって電話で
お母さん、「生きがい」ができたの
と言ったのだ。
衝撃的だった。
だましだまし介護認定を受けてもらい
でも罵られ。。。
デイサービスなんてムリだと半ば諦めていた。
デイサービス先やケアマネジャーから
しばらくは慣れないので
家に帰りたいと言って帰ってくることがあるので
家に待機していてください
と言われ、
いつ電話がかかってくるかと
心臓バクバク
どうかうまくいきますように✨と
ずっと祈っていたところ
まったく電話がかかってこず。。。
予定時間に母が元気に帰って来たときは
拍子抜けした。
なぜうまくいったのかは
デイサービスでのことを見ていないので
推測でしかないが
お友だちができたこと
スタッフが素晴らしかったこと
だと思っている
小さい頃から苦労して
人一倍プライドの高い母に
友だちなんてムリ‼︎ だと思っていたが。。。
できたのである。
本に
年をとると、なんとなく心寂しくなって
自分と同じような立場の人(…と本人は
頭で理解しているわけではなく、雰囲気みたいだが)
といると心安らぐ
というようなことを書いてあり
母にだけは当てはまらないと思っていたが
本当だった∑(゚Д゚)
母は自分より障がいの重い人生の大先輩の
かたがたを尊敬し、
スタッフのかたがたを尊敬し、
自分のできるお手伝いをさせてもらって、
そこで自分の役割と居場所を
見つけたのだと思う
かくして
母は5年目の今も
デイサービスに元気に通っている
ありがたいです(*^^*)

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