昨日は、伊丹市立図書館ことば蔵で、

✨伊丹聞き書きフォーラム✨

を開催した。

伊丹市で中学生による高齢者への聞き書きが
5年前に始まったのは、
伊丹市立伊丹高校1年生の2人の女子高生の
「地域でのひとの繋がりが希薄になっている」ことに
対して覚えた危機感がきっかけだったそうだ。

そして、高校生が中心になって
伊丹市の神津地域を舞台に、

伊丹市立北中学校の生徒30-40名が
神津地区にある福祉センター利用者や
伊丹市にあるシニアカレッジの生徒である
高齢者に聞き書きする、というイベントが
スタートした。

聞き書き隊に立候補した北中学校の生徒たちは、

7月14日に、元日経の記者から「聞き書きとは?」
というお話をまず聞く。

そして、8月13日に、神津福祉センターで
一対一の聞き書き回が実施される。
初対面の中学生は初めはとても緊張しているが
だんだん打ち解けてきて、
2時間ほどの聞き書き、交流の時間も
あっという間に過ぎてしまう。

その後、中学生たちは自転車で中学に戻り、
パソコン教室で、聞いたお話をパソコンで
文章にする。
その時間、なんと、早いひとで2時間、
かかる人は3時間も頑張っている。

そして、8月31日に、書かれたものが
中学生から高齢者にプレゼントされる
お渡し会が、神津福祉センターで行われ、
再会♡

これまでは、ここで終わっていたのだが、
今年は、この素敵なイベントを、ぜひ、伊丹市の多くの人に
知っていただく、できたら、神津地域以外の地域にも
拡げたいと思って、開催することにしたのが、
この「伊丹聞き書きフォーラム」である。

これにあたり、伊丹市教育委員会、伊丹市社会福祉協議会にも
後援をいただき、
ことば文化都市伊丹市の中心的存在である
「ことば蔵」の多大なご協力を得て、場所をお借りしての
開催。。。

どれだけのひとが来てくださるか、
実は、本当に不安で。。。
当初は30名も来てくださればいいなー、無理かもなーと、
席も30名分、準備していましたが、

なんと!50名近くのご参加❣️

それも、1/3は伊丹市以外の地域のかたという。。。( ̄▽ ̄;)

自分史活用アドバイザーの大先輩で、
でご自身もお客様の聞き書きをして
『自分史』を作っていらっしゃるかたも
なんと!千葉からいらしてくださいましたm(_ _)m

私がまだ団体を立ち上げようかどう迷っていた時に
すでに素晴らしい活動をなさっていて、
「いつか、こんな代表になりたい」と憧れていた
西宮市でNPOの代表をなさっているかたも
来てくださり、2年ぶりの再会もできました♡

参加者と登壇者一緒になってのグループディスカッションも
とっても盛り上がり、
そのなかで、伊丹市のコープ行基さんで
させていただいているコミュニティ・カフェで
いつも一緒に頑張ってくれているいずみさん(←スミマセン)が
コミュニティ・カフェのことを紹介しながら発言してくれた
ときは、感動のあまり、涙が出そうになってしまいました(*^^*)

パネルディスカッションに登壇してくれた
中学生の2人がまたまた立派で、
あとのグループディスカッションでは
みんなが話を聞きたいと取り巻いていました(*^^*)

そして、高齢者の登壇者は、
なんと❣️御とし、96歳という。。o(≧▽≦)o

この「伊丹聞き書き」イベントの実行委員会に
参加させていただき、本当にありがたいと思いました。

来年度以降もこの素晴らしいイベントが継続できるよう、
もっと頑張りたいと思います。

ご参加のみなさま、支えてくださったみなさま
ありがとうございましたm(_ _)m💕

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