今日は7/22に大阪市生涯学習センターで開催する
「認認かるた」講座の打ち合わせをしました。
この講座の講師で、「認認かるた」の発案者の宮本節子さんと
伊丹市で生まれた「認認かるた」を
大阪市でもと企画してくださった、
自分史活用アドバイザー仲間の
久保田悦子さんと藤森雅世さんの4人で。。。
老人訪問看護制度がスタートした平成4年から
伊丹市で在宅療養生活を送る高齢者の訪問看護の仕事を
していた宮本さんは
当時はまだ医療職でさえ認知症に対する正しい知識や
対応方法が不足しているなかとはいえ
当時担当していた80代の老夫婦の
当事者と家族に寄り添う看護ができなかったことに
深く後悔することになったそうです。
そして、認知症当事者や家族の不安や混乱、悲しみ、苦痛を
少しでも軽くしたいと、
看護師の知識だけでは足りないと考え、
50歳を過ぎてから、福祉の勉強をし出し、
超難関の社会福祉士や精神保健福祉社会福祉士などの
資格も取得し、30年近く在宅看護、ケアマネジャーなどの
仕事をしながら、
認知症の予防、サポート、ケアを本人の気持ちを踏まえて
行うための活動を行ってきました。
そのなかで、認知症の理解や助け合い、予防を楽しみながら
できるようになるのに、カルタがいいのでは、と
思いついたそうです。
伊丹市民が作ったカルタの句ごとにつく
宮本さんの解説は絶妙です❣️
宮本さんの解説が書かれた副読本は、
これまで30年近く認知症に向き合ってこられた
宮本さんの 知識が集められた
本当に素晴らしい内容です。
ニューモード? ズボンの上からパッチ履き
これも認知症のひとによく見られる行為で、
実行機能障害、と呼ばれる症状のひとつですが、
ふつうなら…というか、私ならこんな当事者(母)を見たら
もうっ!お母さん、違うよ、そんなおかしな格好しないでよー
と(口に出したら逆ギレが怖いので言わないまでも( ̄▽ ̄;))
思っちゃうところですが。。。
ニューモード?
という、捉え方をするこの句には目からウロコです。
この句を見るたびに、長袖のシャツの上に半袖のTシャツを
ファッションとして着る若者がダブります。
宮本さんが解説なさるたびに
あははは、と笑ったり、ジーンと来て涙が出そうになったり。。
認認かるたはすごいです❣️
遊びながらも、学びは深いです。
伊丹市発の、この「認認かるた」が初めて
大阪でお披露目されること
本当に嬉しいです❣️
このカルタを通じて
ひとりでも多くのひとが認知症のことを
むやみに怖がることがなくなるといいなー
介護している家族の気持ちが軽くなるといいなー
と思います(o^^o)
体験していただいたら
きっと、よかったー♡ とこころがあたたかくなっていただける
超オススメの講座です。
よかったらいらしてください(*^^*)

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